【失敗談】盲点だった!一人暮らしの落とし穴。

一人暮らし

こんにちは!りおなです

 

天気もだんだんと暖かくなり、春が近づいてきましたね。

 

この春から、新生活を始める方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、私の一人暮らしの失敗談をお話ししたいと思います。

 

本題に入る前に、私の一人暮らし歴について少しお話させてください。

 

私は、この4年間引っ越しを5回してきました。

引っ越しに関する記事はこちらから↓

誰かと一緒にいる写真

年1で住むとこが変わる私が思う、”引っ越しのメリット”

2020.06.23

そう、最低年1回は住む場所が変わっているのです。

 

そんな中で、「もっと慎重に物件を決めればよかった」と何度か思ったことがあります。

 

 

本記事では、失敗談を3つお話ししていきます。

 

駅から遠い物件

1つ目は、「駅から遠い物件」です。

 

新しい物件をノリと勢いで即決したときがありました。

 

いざその物件に住んでみると、駅から自転車で30分かかるうえに、坂道もありました。

 

郊外なので、バスの本数もかなり少ないです。

 

交通の便の良さを徹底的に調べることは、生活の質を高めるためにも重要です。

 

水回りが汚い

2つ目は、「水回りが汚い」です。

 

これは、私が海外に住んでいた時の物件でしたが「水回りが清潔かどうか?」は、国内外関係なくきっちりとチェックしておくべきことです

 

なぜなら、単純に水回りが汚いと住むこと自体に嫌気がさしてくるからです。

 

湿気の多い水回りは、カビになりやすいし、臭いの元になりやすいです。

 

考えるだけでも嫌ですよね。

 

太陽の光が入らない

3つ目は、「太陽の光が入らない」です。

 

これが、最大の失敗であり、逆に物件を決める際は太陽光が入るか?という点は、最重要ポイントであるとも言えます。

 

私はたったの1年しか住まないからいいや、と太陽光よりも物件の安さをとってしまいました。

 

これが、大失敗でした。

 

たとえ短期間しか住まないからと、太陽光の少ない場所に住んだら、心が病みます。

 

1日中部屋が暗いと、心も暗い気持ちになってしまいます。

 

おわりに

以上3点、一人暮らしの失敗談をお話ししました。

 

これを読んでくれた方が、物件を決める際に参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました

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