こんにちは!りおなです
天気もだんだんと暖かくなり、春が近づいてきましたね。
この春から、新生活を始める方も多いのではないでしょうか?
今回は、私の一人暮らしの失敗談をお話ししたいと思います。
本題に入る前に、私の一人暮らし歴について少しお話させてください。
私は、この4年間引っ越しを5回してきました。
引っ越しに関する記事はこちらから↓
そう、最低年1回は住む場所が変わっているのです。
そんな中で、「もっと慎重に物件を決めればよかった」と何度か思ったことがあります。
本記事では、失敗談を3つお話ししていきます。
もくじ
駅から遠い物件
1つ目は、「駅から遠い物件」です。
新しい物件をノリと勢いで即決したときがありました。
いざその物件に住んでみると、駅から自転車で30分かかるうえに、坂道もありました。
郊外なので、バスの本数もかなり少ないです。
交通の便の良さを徹底的に調べることは、生活の質を高めるためにも重要です。
水回りが汚い
2つ目は、「水回りが汚い」です。
これは、私が海外に住んでいた時の物件でしたが「水回りが清潔かどうか?」は、国内外関係なくきっちりとチェックしておくべきことです
なぜなら、単純に水回りが汚いと住むこと自体に嫌気がさしてくるからです。
湿気の多い水回りは、カビになりやすいし、臭いの元になりやすいです。
考えるだけでも嫌ですよね。
太陽の光が入らない
3つ目は、「太陽の光が入らない」です。
これが、最大の失敗であり、逆に物件を決める際は太陽光が入るか?という点は、最重要ポイントであるとも言えます。
私はたったの1年しか住まないからいいや、と太陽光よりも物件の安さをとってしまいました。
これが、大失敗でした。
たとえ短期間しか住まないからと、太陽光の少ない場所に住んだら、心が病みます。
1日中部屋が暗いと、心も暗い気持ちになってしまいます。
おわりに
以上3点、一人暮らしの失敗談をお話ししました。
これを読んでくれた方が、物件を決める際に参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました
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