こんにちは、そうたです!!今回はヒッチハイクをすると人生変わるお話について書いていきます。
僕の自己紹介はこちらから↓
僕のヒッチハイクの経験歴は、1年くらいです!合計で70代以上の車に乗せてもらいました!!
北海道から名古屋でヒッチハイクをしたり、鹿児島から名古屋でヒッチハイクをしたり、大阪から名古屋でヒッチハイクを何回もしたりしました。
ヒッチハイクの旅の記事はこちらから↓
そんなヒッチハイクが大好きな僕自身がヒッチハイクをしたことで自分の人生を変わった3つの理由について書いていきます!!よろしくお願いします。
もくじ
①不安な自分に打ち勝つことができる
ヒッチハイクって本当に不安なんですよ。今では何度もやったので乗せてもらえるイメージができているので、ヒッチハイクをすることへの不安は全くありません。
ヒッチハイクは諦めなければ、必ずいつかは乗せてもらえる人と出会えるので!乗せてもらえるのかなーという不安はなくなりました。
大事なことなのでもう一度言っておきます!諦めなければ、必ず乗せてもらえる人に出会えます!!
ヒッチハイクをすることで、緊張しますし、不安は必ずやってきます。
だからこそ、ヒッチハイクをすることで、その弱い自分に打ち勝つという体験ができるので、おすすめする理由の一つです!!
実際に僕も、ヒッチハイクが不安になりすぎて一度逃げ出した時がありました笑
その記事はこちらから↓
②感謝を体感する
僕が初めてヒッチハイクを乗せてもらった人です!!本当にありがとうございました
ヒッチハイクをする人がすごいのではなくて、ヒッチハイクを乗せてくれる人がすごいということに何度もやっていて気が付きました。僕のヒッチハイクをやる前のイメージは、ヒッチハイクをする人は行動力があってすごい人だと思っていました。
もちろん、行動力はすごいなとも思うのですが、実際にヒッチハイクをした僕からすると、ヒッチハイクをしてる人よりも乗せてくれる人のがすごいのだということに気が付きました。
雨の中やったこともありますし、、、夜の田舎道でもやったことがあります。
ヒッチハイクをしていて否定されたり冷たい目で見られたことも何度もありました。
それでも僕たちを乗せてくれる人に出会えて、旅ができました。
その時のその人達への感謝は今でも忘れられません。
たくさんの人に助けられたからこそ、僕もヒッチハイクを見つけたら必ず乗せようと決めています!
実際にヒッチハイクを乗せた同い年の子達とつながって、僕が旅してるときにその子達の地元で会いました。
その時の記事はこちらから↓
このようにヒッチハイクをすることで、感謝を体験できるので、おすすめな2つ目の理由です!!
③コミュニケーション能力が鍛えられる
ヒッチハイクをするとたくさんの人に出会います。
僕自身日本でヒッチハイクの旅をしてたくさんの人に出会いました。
社長さんで会ったり、同世代の若者、お母さんお父さん世代の方々、、、老若男女問わずたくさんの人に乗せてもらいました。
僕の場合、ヒッチハイクをただの移動とは考えてなく、様々な人との出会いを楽しむためにヒッチハイクをしています。
たくさんの人に出会うため、自己紹介をたくさんするので、自己紹介の練習になります。また、コミュニケーションにおいて何が大切なのかを考えながらたくさんの人達と話すので、コミュニケーションについて考える機会になりました。
ヒッチハイクをすると、コミュニケーションをとることに意識するので、何を質問したらいいのか、この人はどういう人なのかを考える練習になりました!
何度もヒッチハイクをすることで気が付いたらコミュニケーション能力が少しづつ成長していました!!
まとめ
昔の僕は人見知りでした。けど、今ではほとんど人見知りしません。
人見知りをするってのは、自分のことしか考えていないということに気が付いたからです。
ヒッチハイクをしたことで僕の人生は大きく変わりました。
ヒッチハイクをしたことで
不安や恐怖心に打ち勝てるんだという自分を少しづつ信じれるようになりましたし
人との出会いには意味がある
ということを学べました。
これからヒッチハイクをしてみたいなと考えてる人はぜひ、このことを覚えていてください!!
必ず乗せてもらえる人に出会えます!!諦めなければ
ヒッチハイクは人生のようなものだと思います。
何事も諦めなければ、必ず成し遂げられる
僕はヒッチハイクをしたことで、このことを胸を張って言えます。
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
りおなからのコメント
そうたへ、相変わらず誤字が多いのよ
私編集画面で読んでへんで今回直してない、また直しといて
私がヒッチハイクを初めてしたのは、爽太と淡路島一周した時です。経験ある人とだったので安心安全でした。いつか1人でヒッチハイクしたいな〜とか思うけど”女1人で”ってのが正直怖いです。でも挑戦しますまた時期を見計らって。もしものためにナイフでも忍び込ませてやろうかしら。