【カップル必見!】マンネリ化を防ぐには?別れを防ぐための対策を知ろう。

マンネリ化

こんにちは、りおな(@sotariolife)です

 

さて、私事ですが、私たちそーたりおは四六時中ずっと一緒にいます

 

田舎暮らしをしている時も

 

伊豆高原で働いている時も

 

沖縄に旅行した時も

ここ数ヶ月はとくに、今まで以上にずっと一緒にいます

 

付き合って1年ともうすぐ半年になりますが、ずっと一緒だとある問題が懸念されますよね

 

 

そう、マンネリ化です

 

ずっと一緒にいるそーたりおは、マンネリ化しているのか???

 

結論を言うと、NOです

 

これは、記事のためでも嘘でもなんでもなく、マンネリ化したなあと思ったことが正直に一度もないからです

 

マンネリ化したと感じたことはない。。。

 

というのも、私自身マンネリ化させない意識をしているからというのもあります

 

そこで、本記事では

✓なぜ、マンネリ化するのか?

✓マンネリ化しないためには、どうすればよいのか?

この2本立てでお話していきます

 

そーたりお

 

そもそも、なぜマンネリ化するのか?

 

マンネリ化って、そもそもなんで起こるの???

 

安心感

安心感、一見良さそうなことのように思えます

 

相手に安心感を抱くことって、大事なことじゃないですか。

 

しかし、これは度を越えると悪い意味になってしまいます

 

相手を信頼しきって、安心しきっているからこそ、無意識に期待してしまいます

 

安心感から生まれる期待。

 

期待してしまうと、相手の些細なことや間違いに突っかかるようになります

 

そうなると、相手の悪い部分ばかりが目につき、マンネリ化への道へと直行するのです

 

マンネリ化への道① 安心感➡期待➡マンネリ化

 

あたりまえ化

こちらは、単純明快ですね

 

相手とずっと一緒、変わらない日々を過ごしていると真新しさがなくなり、相手の存在が当たり前となってしまいます

 

好きな人と一緒にいるはずなのに、退屈になってしまいます

 

マンネリ化へとつながるのは、言うまでもないでしょう。

マンネリ化への道② 相手の存在が当たり前➡真新しさがなく、退屈➡マンネリ化

 

マンネリ化しないためには?

マンネリ化する理由をお話ししました

 

次に、どうしたらマンネリ化が防げるのかについてお話しします

 

”いつも同じ”に少しばかりの変化を。

同じ毎日、同じ人。

 

毎日同じ道を歩き、毎日同じ家に帰る。

 

全てに変化がなければ、楽しさを見出すことも難しくなってきます

 

自ら、同じ毎日に”変化”をもたらすことが大事です

 

そーたりおは、世界一周のための資金に向けてリゾートバイト(=住み込みバイト)で働いています

 

そのため、住む環境が数か月ごとに変化します

 

常に真新しいことがあり、お互い困難を乗り越えていかなければいけないので、相手に飽きることはそうそうありません

 

私たちのような、激動な日々を過ごせとは言いません

 

しかし、お互いが仕事が休みの時ドライブに行くだったり、

 

ピクニックをするなり、

 

一緒に映画を見るなり、

 

隙を見て、同じ毎日から離れる努力はできると思います

 

変化を作る・作らないは自分次第です

 

感謝を伝える

こちら、私もまだまだなのですがマンネリ化を防ぐためにはとても大事なことだと思います

 

なぜなら、ありがとうを伝えなければこの人がこれをやってくれるのは”あたりまえ”となってしまうからです

 

先ほどもお伝えしたとおり、あたりまえとなってしまうとマンネリ化につながります

 

不思議なことに、長く一緒にいるとなかなか率直に感謝を伝えることも難しいですが、感謝して損なことはないです

 

あたりまえと感謝に関して、こちらの記事もぜひ読んでみてください

ありがとうの反対語ってなに?感謝を大切に生きることの大切さ

2020.04.12

 

スキンシップを大切にする

マンネリ化を防ぐために、一番意識していることは何ですか?と聞かれたら「スキンシップ」と答えます

 

言葉では伝えきれない、何とも言えないコミュニケーションを可能にするのがスキンシップ

 

手をつないだり、ハグしたり

 

そんな些細なことが大切なのかなと。

 

やるとやらないとで、だいぶ心の距離が変わってくると思います

おわりに

マンネリ化

”マンネリ化”をテーマに記事を書きました

 

マンネリ化を防ぐには、些細な意識が大事になってきます

 

少しでもお力になれたのなら幸いです

 

最後まで読んでくれてありがとうございました

 

 

マンネリ化

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